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施設のご案内

受付

皆様のご来院を笑顔でお迎えいたします。

少しでもご不安なことなどございましたら、

どうぞ気兼ねなくご相談ください。

待合室

暖色系の待合室は落ち着いた気持ちで過ごしていただけます。

診察室

明るい雰囲気をつくるため、オレンジ色でまとめました。

リハビリスペース

明るく開放的な空間です。

トイレ

段差がなく、足の不自由な方でも出入りし易い

バリアフリータイプのトイレです。

医療機器

レントゲン室

デジタルレントゲンを導入しております。

レントゲン検査の結果、MRIでの精密な検査が必要な場合は、当クリニックから徒歩1分の場所にあります「なかじま脳神経外科クリニック」と連携をとり、MRI検査を行っていただきます。

骨密度測定装置

富士フィルム株式会社HPより

DXA法による橈骨骨塩量測定は、

骨粗鬆症の診断や治療の経過のほか、

骨量変化の経過観察などが可能です。

短時間の検査ですぐ結果がわかります。

腰椎・大腿骨頚部も測定できる全身用骨密度検査(DXA法)をご希望の方は
当院から徒歩1分の分院「ふじいリウマチ・骨・関節クリニック」の受診をご検討ください

分院のHPはこちらをクリック

物理療法機器

アクアタイザー QZ-220

水本来の流体特性を

『手技療法』に応用し、

ウォーターベッドタイプならではの

浮遊感に抱かれながら

手技治療のような

力強い・心地よい刺激を実現しました。

「さする」「こねる」「もむ」「おす」

「たたく」「のばす」「なでる」の7パターンを

効率よく組み合わせることで、

多彩な手技治療が可能となりました。

メドマー(エアマッサージ器)

空気圧によるマッサージで

リンパ液と静脈血の環流を促進し、

足のむくみを軽減します

能動型自動間欠牽引装置(腰椎)「スーパートラック ST-3L」

腰椎牽引に『サイクル牽引モード』を搭載

設定した牽引力を一定の周期で増減させるモードで、腰椎を牽引する治療を行うことができます。
腰椎を牽引することで、椎間孔の拡開や椎間関節の離開、神経根の除圧などが行われます。また、椎間関節周囲の軟部組織の伸張や循環の改善、筋のスパズムの緩和が期待できます。

ラウンドチルト方式(ミナト医科学独自)を採用

ラウンドチルト方式は、ミナト医科学が開発したオリジナルのチルティング方式です。
シートの傾きをコントロールすることで、治療部位に適した角度で牽引を行うことができます。
ラウンドチルト方式のメリットは次のとおりです。
  1. 円を描くようにやさしくチルティングするため、治療姿勢への稼動時も患者さんの不安感を軽減できる
  2. シートに座ったままで牽引に適した姿勢へと稼働するため、仰臥姿勢への移行がより安心できる
  3. ゆりかごの中でやさしく牽引を受けるような心地良さがある

能動型自動間欠牽引装置(頚椎)

椎間板の負担を軽減し、

筋や靭帯にマッサージ様効果があり、

その結果、

神経に対しても負担が軽減され

局所の循環を改善し

筋肉のコリも軽減します。

干渉電流型低周波治療器

干渉低周波治療法は、

不快感なく、

治療部位に十分な刺激を加えることができ、

肩こり・ 腰痛や末梢神経麻痺などに

高い治療効果が期待されます。

噴流浴

温水の泡と噴流で関節の動きを改善し、

また痛みも軽減します。

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